弊社の強みとシステムができるまで

今や、皆さんの身の回りは様々なシステムで溢れています。
既に私たちにとっては当たり前の存在となっているWebでの検索エンジン、
オンラインショッピングなどもそうですし、皆さんがICカードを使って電車に乗るとき、
大学の講義情報を調べるときなど、便利な暮らしやビジネスの全てをシステムが支えています。

ではシステムとはどのようにしてできあがるのでしょうか?
そして数ある会社の中で、アクシスウェアの強みは何なのでしょうか?

ここでは、よく例えられる家づくりとシステムづくりを対比させてシステムの
ライフサイクルを分かりやすくご紹介し、その中でアクシスウェアの強みをご説明しています。

情報システム開発の流れ

情報システム開発の流れ

住宅設計の流れ

住宅設計の流れ
  • ① ITシステム企画

    IT戦略策定より具体的なシステム化構想の作成、システム化の計画(スケジュール、体制、費用など)を作成します。 一般的にはSierが開発を請け負う時の範囲ではなくRFP作成支援などの範疇で行っているものとなります。

    企業内の情報システム部門やIT企画部門またはITコンサルティング会社で行うことが多いスキームですが、アクシスウェアは今まで培ってきた多種多様の業務システム開発ノウハウを元にシステム企画の支援を求められるケースが増えております。

    また、アクシスウェアとしても新規ITサービス、新規事業を自社内で推進しております。様々なビジネス課題にITを融合させることができる大変やりがいのある業務です。

  • ② システム要件定義

    システム化構想計画を共に業務要件、システム要件、システム開発計画、詳細の業務フローなどを作成する工程となります。お客様の要求を細かな要素に分けていき、システム化する対象範囲を決めると同時に、実現できるシステムの方法(方式)も決定していきます。ここで挙げたシステム要件に漏れがあっては、この後のプロセスに支障が出てしまいます。お客様からの要望を実現するだけでなく、想定したシステムを構築、運用するにあたって必要不可欠な機能が他にもないか、詳細に詰めていきます。またこの工程よりプロジェクトマネジメントがより必要となります。


    ★システム基盤構築
    内容によっては過去に開発したシステムを活かし、新たに開発する部分と連動させる場合があります。また、通常システム開発のプロジェクトは複数の下請け会社に発注され、様々な会社が関わります。このとき、過去のシステムとこれから作るシステムや下請けのそれぞれの会社間で、開発言語が異なったり、設計思想が異なったりする場合があります。システム基盤構築というプロセスは、それらの異なる開発環境を可能にする「土台づくり」です。基盤という土台を新たにつくることで、過去のシステムと連動する新しいシステムの開発及び運用保守のコスト削減、生産性、品質の向上を実現することができます。
    この共通開発基盤の構築をお客様から任せられている企業は非常に少なく、この部分を担っているプロジェクトが多いことが、アクシスウェアの一番の強みになります。

  • ③ システム開発

    皆さんがよくシステム会社の仕事でイメージするのは、このプロセスです。
    ここまでにヒアリングした内容をもとに細かい部分を決めて設計書をつくり、それに従ってプログラムを作ります。設計書の緻密さが、できあがりの精度を左右します。要件を全て満たす設計書にお客様の合意が取れたら、プログラマが開発を行います。

  • ④ システム受入・導入

    バグの修正や、度重なるテスト稼働を終えて完成したシステムを、業務を行う現場に導入する工程です。実際の業務フローに沿って、システムを稼働させます。

  • ⑤ システム保守・運用

    実際に稼働しているシステムを安全に、安定して稼働させるために保守や運用業務を行う工程です。実稼働させたシステムが不安定になり、システムダウンすることがないか監視をしたり、運用するなかで問題になりそうな箇所はないかをチェックしたります。

  • ⑥ システム評価

    一定期間の実稼働を終えたあとで、今回構築したシステムが要件を満たして安定運用されているかを評価します。問題がないかどうか、使用感はどうかなど、システムに対する評価を行うことで次の課題・問題の芽を早期に摘み、次の計画に備えます。この評価と計画と修正までのタームを短くし、システムの精度を上げることはクライアントにとって必ずプラスになるのです。

  • ⑦ IT戦略評価

    最初に想定した戦略が正しかったかを評価します。評価をすることで、これからの戦略に修正を加え、システムも修正していきます。このようなサイクルを繰り返すことで、精度の高いシステムへと成長していくのです。

    当初の戦略を遂行できるシステムになっているか。

    当初の戦略が正しかったか。修正すべき点はないか。

    ビジネスの外部環境の変化から、戦略を見直す必要はないか。

    アクシスウェアはシステムを開発して納品するだけではなく、システム設計の土台となった戦略を評価するところまで行い、お客様のビジネスにふさわしいシステムを構築・成長させていきます。

  • 1/7